スーパーエリート弁護士でコメンテーターの山口真由が妊娠していることを発表しました。子供の父親は誰なのでしょうか?結婚をしているのかも気になりますよね?
今回は、東大卒元財務相官僚で信州大の特任教授を務めている弁護士でコメンテーターの山口真由の子供の父親や結婚観について紹介します!
山口真由の子供の父親は誰?
山口真由さんは妊娠していることを公表しましたが、父親は公表していません。
たまひよ2023/4/19の記事では未婚であることを公表しているので結婚していません!
さらに、記事では、36歳のときに卵巣年齢50才と医師から告げられ卵子凍結をされたとのことです
そのため、山口真由さんは未婚の精子提供で子供を授かった可能性が高いです。
山口真由さんほど仕事が充実していて経済力があると、結婚という選択をせずに子供を産み育てることは可能ですよね!
独身だと、国内の医療機関では精子提供は受けられないので、国外または医療機関を介さない精子提供によって妊娠したことが推測されます。その場合、健康状態などの遺伝情報のほか提供者の幼少期の写真や身長、学歴や国籍などの情報を知ることができるようです。
山口真由さんは、精子提供者がどのような人だったかは把握しているんじゃないでしょうか?
山口真由さんの妊活についてたまひよの記事はこちら↓
山口真由の結婚観
山口真由さんは以前、読売テレビの「そこまで言って委員会NP」という番組において、ライフスタイルが多様化しているにもかかわらず「女性の結婚観は自分より上昇婚であり高学歴高収入な男性を希望する人が多い」と指摘していました。
(女性の)キャリアが進展すればするほど、上昇婚は必ず減ってくるのに、それでも社会がこれだけ多様化したのに結婚に対する価値観が変わってないのは明かにおかしいと思っている
スポニチアネックス2022/11/20
山口真由さんほど優秀で経済力もあったら、それ以上の高収入高学歴で素敵な男性を求めることの方が難しいですよね。
山口さんは、女性の社会進出が進んでいるなか、自分が結婚したいと思う男性がいない場合は結婚しなくても子供を産み育てるという選択が普通な社会であるべきだと主張しています。
私たちの社会って、初めて私たちは結婚を強いられない、結婚をしなくても生きていける、素敵じゃないかもしれない男性と結婚を強いられない社会になっている
スポニチアネックス2022/11/20
結婚はもはや生活必需品じゃなくて嗜好品と言われているし、結婚から解き放たれるべきじゃないですか
スポニチアネックス2022/11/20
出典のスポニチの記事はコチラ↓
まとめ
今回は、テレビのコメンテーターでも活躍している信州大特任教授で国際弁護士の山口真由さんの子供の父親についておつたえしました。
山口真由さんは未婚であることを公表しており卵子凍結をしているという情報から、父親は精子提供の可能性が高いことが分かりました。
結婚観は素敵な男性がいなければ選ぶ必要がない、という現在女性の結婚観をもち選択的シングルマザーを選択されているようです。
素敵でかっこいい山口真由さんの子育て仕事に今後も注目です!
山口真由さんの妹の情報はコチラ↓