コナンの天才レストランのあらすじをご紹介!意味不明とTwitterで話題

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コナンの天才レストランあらすじを紹介 意味不明とTwitterで話題

名探偵コナンの「天才レストラン」は2023年7月8日に放送されましたがあらすじが意味不明でTwitterで話題になっていますよね。アニメオリジナルの回なので原作と違うストーリーなのですが、どんなストーリーだったのでしょう。

今回は、コナンの天才レストランの意味不明だといわれているあらすじとTwitterでの反応をご紹介します。

【名探偵コナン】天才レストランのあらすじ(2023年7月8日放送)

コナン達が帰宅途中にちんどん屋を見かけます。追いかけていった先は新装開店の駄菓子屋で、すももを渡されます。初めての駄菓子屋に夢中になる歩美、光彦、元太でしたがコナンは興味無さそう。そこで元太とコナンはすももを食べか食べないかでケンカになってしまいコナンは一人で帰ることにします。

コナンが帰宅途中、路地から飛び出してきたおじいさんが「オムライスの死体を見た!」と助けを求めてきました。ケンカのあとということもあり面倒なので逃げようとしたが、捕まって連れてこられたのは「聚楽大」というレストランでした。そのレストランは過去に蘭と訪れた店でした。

そのおじいさんはレストランの料理長で、過去に訪れた際にコナンは蘭に勧められた名物の「世界のお子様ランチ」を食べることなくオムライスを食べたことを料理長が逆恨みしていました。なぜなら、そのこと(お子様ランチを食べなかったこと)が頭から離れず、腕は落ち味は落ち客が離れてつぶれてしまったため、復讐の機会をうかがっていたのです。

オムライスの下に死体があると袋小路に追い詰められコナンはその死メガネをかけた少年なのか尋ねるが首を横に、長い髪の女性かと尋ねると薄ら笑いしたところで扉の中に追いやられます。中に入ると真っ暗でちんどん屋の人達は料理長の仲間でコナンを激辛水槽に追い詰めます。コナンは交わして仲間と料理長を水槽に落とす。

その後コナンと料理長は水槽越しで会話。

コナン「今後はお子様ランチを食べるよ」

料理長「天才は思い上がる。そして思い下がる」

翌日、まだ駄菓子屋をコナン達が訪れ若いついてに「お子様ランチでも食いに行こうぜ」

おしまい

夢落ちだったというお話

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名探偵コナン「天才レストラン」Twitterの反応

Twitterでの反応を調べました。

今回の脚本は浦沢義雄さんとのこと。浦沢さんの回のときは、毎回カオス状態になる模様です。たしかにクレヨンしんちゃんの世界ですよね。「世にも奇妙な話」という表現も納得。

まとめ

今回は、2023年7月8日に放送された名探偵コナンの「天才レストラン」のあらすじとTwitterでの反応をお伝えしました。

夢オチという浦沢さん脚本のアニメオリジナルの回だったので、いつものコナンと全然違いましたね。

コナンの性格が普段の冷静さにかける部分、料理長の逆恨みの内容がホント不思議でした。

次回も浦沢さんの回は要注目です。