NHK紅白歌合戦2023年はジャニーズ枠がゼロの可能性がでてきました。代わりに誰が出演するのでしょう？元ジャニーズ事務所に所属していたアーティスト、新しい地図や今年TOBEからデビューしたIMP.(アイ・エム・ピー)が有力視されていますね。他にどんなアーティストがいるのでしょうか？
今回は、NHK紅白2023ジャニーズ枠の代わりは誰？新しい地図とIMP(元インパクターズ)や他にどんなアーティストが候補なのか調査します。
紅白2023ジャニーズ枠の代わりは誰？新しい地図とIMP(アイ・エム・ピー)他
紅白のジャニーズ枠は毎年5～6組と言われています。昨年は嵐の櫻井翔さんが司会もされていましたよね。視聴者の受信料で成り立っているNHKは、視聴者の声が大切です。ジャニーズ事務所問題が原因で、紅白の司会はもちろんジャニーズのタレントが出演できる枠はゼロの可能性が高くなってきました。ジャニーズの代わりに出演が予測されるアーティストを紹介します。
新しい地図
元ＳＭＡＰの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾のグループ「新しい地図」はNHKでレギュラーを持っており最有力候補です。歌も元SMAPを思い出すような懐かしくて聞き心地の良い歌声です。
IMP.(アイ・エム・ピー)
IMP.はデビューデジタルシングル「CRUISIN’」で週間１位を獲得。デビュー4週間で2ndアルバムも発表する人気ぶり。ジャニーズ事務所の所属していたころはIMPACTors（インパクターズ）として活動していました。紅白がテレビ初登場もあり得るかもしれません！大注目です。
>>IMP.(アイエムピー)のメンバーの年齢順身長順人気順プロフィールをご紹介！
ＩＮＩ(アイエヌアイ)
2021年6月13日に放送された韓国発祥の人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の最終回で視聴者投票上位11人によって結成された全員日本人のボーイズグループです。メンバーの田島将吾さんは元ジャニーズJr.に所属していた経歴があります。楽曲もキャッチーでかっこいいのでぜひ紅白で聞いてみたいです。
JO1(ジェイオーワン)
INIと同じ韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成され、2020年3月4日に「PROTOSTAR」から「無限大（infinity）」でデビューした全員日本人のボーイズグループ。メンバーの白岩瑠姫さんは元ジャニーズJrです。
BE：FIRST
AAAの日高光啓が自腹で1億円以上を投じたボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』から誕生した選抜された7名のボーイズグループ。日高さんは元ジャニーズJr.でNEWSの小山慶一郎と同期だったそう。昨年の紅白歌合戦に出場していてすでに大人気なグループのため今年も出場する可能性は高いですよね！
【紅白2023】ジャニーズ枠は本当に無くなるの？
東山紀之新社長率いる経営陣が被害者への補償など誠実に対応し、さらに問題だらけのジャニーズ事務所を変革していかなければジャニーズを紅白歌合戦で見ることができないと予想されます。
まとめ|紅白2023ジャニーズ枠の代わりは誰？新しい地図やIMP他
紅白2023ジャニーズ枠の代わりは誰？新しい地図とIMP(元インパクターズ)や他にどんなアーティストが候補なのか調査しました。ジャニーズ枠の代わりには、新しい地図やTOBEのIMPなど元ジャニーズ事務所のアーティストが出場できる可能性が出てきました。これまでだったらジャニーズ事務所の無言の圧力や忖度で出場できなかったでしょう。ジャニーズファンとしてはジャニーズ事務所のタレントが出場しないのは悲しいですが、東山新社長の体制でジャニーズ事務所が生まれ変わってくれることを願いましょう。
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