薔薇の字はなぜ人名につかえない?理由を調査

薔薇の字はなぜ人名につかえない?理由を調査
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薔薇(バラ)の字はなぜ人名に使えないのでしょうか?名前に使えない理由を調査します。

薔薇は花の美しさから「花の女王」と呼ばれています。花の名前の人名は多数ありますが、花の女王の薔薇を子供に名付けたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか?

今回は、薔薇の字はなぜ人名につかえないのか理由を調査します。

薔薇の字はなぜ人名につかえない?

「薔」と「薇」どちらも「常用漢字」と「人名用漢字」に登録されていないからです。

常用漢字と人名用漢字は以下のような漢字です。

常用漢字

「法令、公用文書、新聞、雑誌、放送など、一般の社会生活において、現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安」として、内閣告示「常用漢字表」で示された現代日本における日本語の漢字である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97

人名用漢字

日本における戸籍に子の名として記載できる漢字のうち、常用漢字に含まれないものを言う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97

【薔薇】名前に使えない漢字がある理由

名前に使えない漢字がある理由は

戸籍法施行規則第60条で常用漢字若しくは人名漢字の中から使うこと

と定められているから です。

名前は、普段使われる簡単な文字を使わなければならないと定められています。

普段使われる簡単な文字の範囲は

  • 常用漢字
  • 人名用漢字
  • カタカナ
  • ひらなが

と戸籍法では定義しています。

まとめ

今回は、薔薇という文字はなぜ人名に使えないのか?調査しました。人名に使える漢字は戸籍法によって「常用漢字」「人名用漢字」を使うと定められているからです。戸籍法では、普段使う簡単な漢字を名前に付けることと定められています!